2015年9月25日金曜日

【ISL】連合の古賀会長とのセッション

今日は夕方からISLへ。

ゲストは、なんと連合の古賀会長!
経営者の立場として組合とどう向き合うか、非正規雇用の増加にどう向き合うか、高騰する経営者の年棒と広がり続ける格差についてどう考えるか、といった内容でディスカッションしました。

古賀さんは私が勝手に抱いていた印象とは異なり、日所非常に柔軟な考え方をされていて驚きました。
ただし、古賀会長が仰っていた「日本企業の強み」は、21世紀に入り、そして「答えのない時代」になった今、全く通じなくなっているのではないか、と感じました。そこは日本の「教育」が根本的な問題なので、根が深いわけですが。

大企業の「リストラ部屋」や派遣社員の雇い止めなどは、イチ企業だけの問題を超えて、もは社会問題化しています。大企業は、派遣社員を中心とする労働者を景気の調整弁として使ってきたわけですが、やっぱりそれが正しい姿とは思えないのも事実。
経営者としては、新しい会社を立ち上げるなど、新たな雇用を生み出す必要があると思いました。同時に、どの会社にもいる「スーパー派遣社員さん」みたいな方々にきちんと報いる事ができるような仕組みも必要。

そして、正社員はめちゃくちゃ価値を出していかないと。今の給料、待遇に甘んじず、圧倒的なパフォーマンスこそが正社員には必要、と強く感じました。

つい長くなっちゃいましたが、普段きちんと考えていなかった問題について考え議論する(しかも連合のトップと)、貴重な機会でした。

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